音楽
2011年09月09日
飯野明日香ピアノリサイタル
彼女のLE PARFUM DE FUTUR VOL.10が
2011年10月9日日曜
東京文化会館小ホールにて開催されます。
14時30分開演(14時開場)
3500円(学生2000円)全自由席
彼女のクリアで幅広く芯のある
そしてリサイタルでは、必ず学生券が現在はあります。音大の学生のみなさんはじめ、お若い方が彼女の演奏を少なくとも1度は聴いてみるのはとても有意義なことだと思います。
私は残念ながら先約があり行けないのですが(この前のも非常に良かったので本当に残念)、ぜひぜひお勧め!な、リサイタルです


2010年09月26日
飯野明日香ピアノリサイタルに行く
皆様はどうされているでしょうか。
飯野明日香さんのピアノリサイタルに行ってきました。
もうひとつのブログにちょこっと。
そして
指揮リサイタル「高橋利幸の心の世界」2011(ベートーヴェンシリーズVol.3)にご出演予定で、
ピアノコンチェルト第4番ト長調作品58を弾かれるようです。
2010年07月03日
サウンド・ルート2010日本⇔ロシア

表参道のカワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」での「プーシキンの詩による歌曲」を聴いてきました。
行きに、あの赤いアニヴェルセルでお茶してから行こうか、OLのときによくいったまい泉で軽く食事をしてから行くか・・・という時間はないのでした。クエストホールのデメルでお茶でもいいのですが・・。
昔OLのころクエストホールで武満徹と高橋悠治と物理学者たち?が対談をするのがあって、会社にまで割引券がまわってきていった覚えがあります。トークの途中武満さんは退屈したのか壇上で寝てしまったのですが、妙にそれが頭にあります。

HANAE MORIビルってなくなるんですか??・
伊藤忠時代、上司にこのビルのまるで違う国にいった様な所で?お食事をご馳走になったのを思い出します。時間は進みますものね。変わって楽しみもあるでしょう。会社の近くにあったOn Sundays...も好きでした。ワタリウムとしてありますけれど、ちょっと違いますよね。

さて、着きましたが、今回のプログラムはプーシキンの詩にロシア人作曲家と日本人作曲家(日本語訳されたもの)を同時に聴けるのが楽しみでした。
ありそうでないプログラム。しかも私は結局ロシアの音楽に行き着くので、大好きなんですね。
なんでしょう、フランスでもドイツでもないんですよね(バッハは別だけれど)
こういうときに配られる歌詞は私は見ません。演奏家が日本語をきちんと伝えるかというのがとても重要になるからです。あとは作曲は作る人はわかると思いますが、終わり方。これが重要だったりします。
終わり方が残念な方もいました。とはいえ、いい曲が多かったです。
キュイが聴けるのはうれしかったので、よかったです。
筧聰子さんと遠藤雅夫さんが好演していました。
歌詞、という意味では、肥田雅宏さんがよかったですね。伴奏は高野純子さん。
またソプラノの福成紀美子さんも素敵でした。
福田陽さんの曲も威厳を感じる仕上がりでしたし(「預言者」。。リムスキー=コルサコフ)
金田潮兒さんの曲もドラマティックでしたし(「嵐」ラフマニノフ)
堀越隆一さんの曲は穏やかな、しかもシンプルな自然の流れを感じましたし(「空にたなびく雲がとぎれる・・・リムスキー=コルサコフ)
遠藤雅夫さんのは、現代的バランスを感じました(「願い」キュイ)
ボロディンの「とおいふるさとの岸を求めて」というのは素敵な曲でした。
好演は岸本力さん(Bas)、ピアノ 山本きよみさん。
後援が終わってから少し会長の森田稔さんとお話させていただきました。
穏やかなやさしいお人柄。

堀越隆一さんとも。
明日もアルエム弦楽合奏団の本番があるとのことで、お忙しい日々をすごされています。

帰りに銀座にちょっと寄りましたら、日本創新党の演説がありまして少し聞いていました。
実現は難しいけれど、それをがんばろうという気力は伝わってきました。
作曲家では、すぎやまこういちさんが応援されていますね。
でも、わたしってどっちかっと言うと右なんですが、でも左よりと知人に言われたり・・・。
自分でもよくわかりませんw

日本フーゴー・ヴォルフ協会の第130回例会が7月30日にあるのですね。
2010年06月14日
浅香満作曲 ピアノ西津啓子
先日、第16回 21世紀ピアノ音楽の領域にて演奏された浅香満作曲「9つの間奏曲」の第一番を西津さんがアップされていました。
聴きに行かれなかった方にと、アップさせていただきます。
2010年06月06日
チャイコフスキーの弦楽セレナーデ(アルエム弦合奏団による)
過日いってきました、素晴らしい演奏がYOU TUBEにアップされたということで
ここに紹介させていただきまます。
聴きにいかれなかった方、皆様楽しんでくださいませ。
2010年05月12日
数式絵、コンサート
すっかり「行ってきたりしたもので印象に残ったもの」ブログとなってしまっています。
というより、なかなか書けないでいますが、色々と出没し自分消化しています。
過日、私のZodiacというピアノソロ曲を聴いてくださった三平武男さんが
数式絵というのをされていて(前からピアニストの西津啓子さんのところで観たことはあったのですよね)
そこに私と西津さんを関連付けてくださった絵が載せてありましたのでご紹介させていただきました。
こちらです。
トップはこちらです。いろんな才能のある方が集まって4Amigosとなっているのですね。
数学的なものは作曲家には必要ではありますが、私は苦手なのでここまでのものを描かれるとすごいな~と思います。
とてもうれしいですね、自分のことも入っているなんて。
そして過日日本音楽舞踊会議において私がお勧めする(HPのところの)演奏家さんの一人、岡さおりさんが浅香満さん作曲の「ビオラとピアノのための夜想曲」(初演)「ビオラとピアノのためのソナタ」を演奏され、ピアノは植田さや香さんで、素晴らしいコンビでいい曲を聴かせていただきました。ソナタはとても幻想的。ヴィオラのよさを引き出す曲でした。
ビオラっていいなと誰もが思う演奏家の一人です。
演奏後、いろんな人からお声がかかるのも当たり前♪
いまは、お忙しそうなのですが、皆さんもチャンスがあれば是非聴きに行って下さいね。
2010年04月19日
いろいろご無沙汰です
うさぎ友達に葛の葉や、びわの葉をいただいて、ウサオは満足顔。
ずっと更新が留まっていました。
その間、いろいろやることや、検査などいろいろで
しかもこの寒暖の差の激しさに久しぶりに大きな風邪を引き・・。
皆様もお気をつけてくださいね(とはいえ、皆さんはきちんとされています。ふふ)
今日も本当は銀座に行かなければいけないのだった・・・。
先日、「The3rdプロジェクト日本の作曲家」を聴いてきました。
大谷千正さんのオペラ「幻の如くなる一期」より
第Ⅱ幕
第2場<山小屋の場面>の初演です。
大谷さんといえばフォーレでも有名です。
このオペラは2002年から創作されていて、あと一度で完成とのことです。
オーケストレーションも終わっているとのことでした。
大谷さんのファンの方もたくさんいらして。
こういうときは、ピアノを私も頭の中で自分個人でオケに移転させて拝聴します。
そうなると半分は頭の中ではオペラの舞台があり、衣装も照明も出来てたり。
猪村浩之さんのテノールも素敵でしたね。
妄想は、作曲に限らず創作する人の特権でしょうか。リアルですよね~。
川村昇一郎さんのサクソフォン四重奏「Secret」を演奏された茂木健人、椿 義治、鹿蔵雄介、中村賢太郎、各氏の息の合い方はお見事でした!
演奏後、大谷さんとそのお仲間、演奏者の方(花月真さん、森和幸さん)も交えてひと時を過ごさせていただきました。
一緒にいらした、女性の方たちのオーラもビシバシ!
風邪なんていってられないわ!
オペラが楽しみです!
と思いつつ、なかなかこの季節治りにくいですね。
それでも頑張って、実は大谷さんとのつながりでもある
深澤倫子さんがこのたびご結婚されました。こちら
末永いお幸せをお祈りしています。
妹のようなお友達のような、そんなお付き合いできましたので
感慨深いものがありました。
そんな中、友人代表ということにもしていただき(皆が代表ですけれどね!)へたっぴでごめんなさい♪という感じでしたが、和やかな雰囲気の中こちらも幸せな気分を頂き、心から感謝します。
おめでとう!倫子ちゃん。(普段「りんこちゃん」と呼ばせていただいているので、「みちこちゃん」というのを意識してしまいました。ふふ)
2010年03月28日
アルエム弦楽合奏団 第四回定期演奏会に行きました
アルエム弦楽合奏団 を聴いてきました。
ずっと聴いてきた私としましては、感慨深い一日になりました。
今日はいろんなコンサートが重なっていたのですが、これははずせませんでしたので。
ディズニーランドでも弾いている曲をプログラムに入れたり。
ミュージックディレクターは作曲家の堀越隆一氏
アンサンブルディレクターは堀越みちこさん
今回客演はソプラノの榎戸邦子さんで、Mozartの「踊れ喜べ汝幸いなる魂よ」を好演されました。
プログラムは堀越さんのHPでどうぞ。
圧巻だったのがチャイコフスキーの「弦楽のためのセレナーデ」でした。(この曲を取り上げたから、Mozartを混ぜたのかしら)
このメンバーでこれだけの音を出すにはものすごく練習されたと思いますし、工夫もかなりあったと思いますが、なにより、チャイコフスキーがきちんと胸に伝わってきたといいますか、会場がチャイコフスキー一色(これは本当に生での音楽だからこその体感音)
音楽とは、クラシックとは、現代音楽とはと常日頃心に抱えているものにとって、このチャイコフスキーという作曲家は外せないものであり、しかも私のようなあることを考えているものにとってもです。
「そのとおりです」と、指揮を終えて挨拶している堀越さんに心で言ってしまいました。
たぶん、演奏を拝聴していてもその曲への真剣さや何かが曲を通して私に伝わってきたのだと思います。
何年振りでしょうか、涙を落とすことはしませんでしたが、目が涙でいっぱいで何も見えませんでした。
これからもこれ以上にいろんな曲をいろんな人に伝えていく人がアルエム合奏団にはいらっしゃると思いますが、心より応援申し上げます。
チャイコフスキーは、どんな形であれ一年のうちに何度かいろんな編成のを生で聞くことを意識しています。
チャイコフスキーに限りませんけれどね。
私の先生が「いい音楽を聴かせるように。へんな曲は聴かせることはない」と親にいっているのを思い出します。
いい音楽を聴くとご飯より大事、ということがよくわかりますよね。
母に小さいころ「もし今週500円しかなかったら何を買う?」ときいたときに
「花ね」と即答されたことを思い出します。
小さい私は「ご飯じゃなくて?」といったら「ご飯はたべたらすぐ終わっちゃうけれど、お花は最低でも1週間は眺めてこころを満たしてくれるでしょ」と。
音楽はそういう意味では、いいものなら一生満たしてくれますね。
そういう音楽は、コンクールでも業界の評価とはまったく無縁なことが多いです。
いい音楽を聴くって人間の本質として大事なもののひとつだなと
改めて思いました。
堀越隆一さんと、みちこさん。
このお二方の人間性が音楽へもきちんと伝わって広まっていっているのを実感します。(偉そうにすみません)
アンコールでも演奏されたワルツです。
you tubeからとってみました。
もし、もしチャイコフスキーをあまりご存じない方がこのページを見てくださったらと
参考のために置きました。
2010年03月27日
ロマン派ピアノ協奏曲の夕べにいってきました
これ!大哺乳類展をみたかったのですが、時間的に・・。
今度!
上野のお花見、もちろんやってましたが、この寒空の中大丈夫なのでしょうか?
傘を忘れたわたし、マフラーを頭に巻いて(笑)
久しぶりの旧奏楽堂です。
すっかりきれいになっていました。横のところ。
彫刻?なんかもあったりして。
さてさて、とにかくピアノ協奏曲を4曲もするのですから。
しかしこれを立て続けに聴くことのできるのも貴重だろうと
4曲聴くつもりで行きました。
ショパン1、グリーグ、ラフマニノフ2、チャイコフスキー1です。
すべて1楽章を一人が弾き、2,3楽章を他の人が弾くという面白いプログラム。
旧奏楽堂にオケが入るのか心配でしたが、とりあえず。
オケは別として、ものすごくよかった演奏者さんは、お父様が作曲家でもある八木下侑子さん。
素晴らしい解釈でショパンのコンチェルトの2,3楽章を弾かれました。彼女のシマノフスキーなど色々今までも聴いてきましたが、これからはプロコフィエフとかそんなものもどんどん聴いてみたい!と思いました。
そして一番最後に演奏された見崎清水さんのチャイコフスキーはお見事!でした。
学校を卒業して、彼女の幅がどう広がるかとても興味があります。
この狭いホールでのコンチェルト。
作曲者たちの当時を考えたりいろいろでした。
わたしは、音楽を聴くと演奏者さんにももちろん意識は行きますが、なによりなにかこう精神が旅立つというか半分朦朧としたいろんなところにさまよってしまうのです。
きちんと整備されたホールではなく、ダイレクトに伝わるこういうところでは尚更でした。
そしてわたしはやっぱりピアノが好きなんだなあと思うこと、そして弦楽器が大好きだということ。
そしてなによりチャイコフスキーの素晴らしさを改めて認識したところ。
ここまで4人の作曲家を同じジャンル(コンチェルト)で聞き比べると
メロディーを作るのに苦心していたチャイコフスキーのすごさというのが
いろんなことを考えさせます。
そのほかの演奏者さんも、学校を卒業したらどんなピアニストさんに成長するのかなと
若い世代の演奏を聴いて、心温かくおもったのでした。そのほかの出演は、中学生で参加の内野久美子さんや桐朋女子高の古村真耶さん、桐朋学園大の松本悠里子さん、エコールノルマル音楽院 高等教育第6課程ピアノ課在籍の伊勢谷夏樹さん、中島佐知子さん、武身江子さん。
皆様お疲れ様でした。
ドレスも素敵でした♪


